会社の設立、創業融資の申し込み及び審査面談の対策まで
創業に必要なすべての支援をいたします。
全国対応です。
当事務所が提携している司法書士が設立手続を行います。
司法書士は会社設立の専門家です。
設立には1週間から2週間かかります。
お客様にしていただくことは、
印鑑証明書や通帳コピーなどの一部書類を
当事務所に提出していただくこと、
資本金となるお金を振り込んでいただくことなど、
簡単な手続のみです。
会社設立と創業融資の両方を行う予定のお客様には、
設立登記完了と同時に、すぐに創業融資を申し込むことができるよう、
段取りいたします。設立手続を確実にすすめます。
創業融資に必要な登記簿謄本や印鑑証明書を
提携する司法書士から当事務所に直接送付してもらうなど、
創業融資の申し込み準備もスムーズに進みます。
特にお急ぎの方は、
当事務所に会社設立と創業融資を
まとめて依頼されるのが良いと思います。
創業計画書の作成から、
審査面談および現地調査の対応、
融資が入金される最後まで支援するサービスです。
当事務所のサービスは、あくまで創業計画書と資金繰り表を、
社長ご自身が考え、作成するのを支援することです。
当事務所が一方的に作成を代行するサービスはございません。
流れ | お客様 | 当事務所 (すべて所長自身が対応) |
契約 | 契約の締結 | 契約の締結 |
創業計画書の 「文章の部分」 作成 | 創業計画書(エクセル)データを 送付します | |
とりあえず 「ターゲット」や「強み」などを 創業計画書(エクセル)に 書いていただきます 書いたらデータを 当事務所に送付していただきます 短い箇条書き文でかまいません 時間を節約したい場合は 会話による説明でも良いです | ||
当事務所からの質問に 面談または電話で 回答していただきます 時間は1時間前後です 熱い想いがある、 じっくり語りたい方には 何時間でもお付き合いします | 書いて頂いた内容を元に 「こういう強みや経験はありませんか?」 と面談または電話で質問します お客様の回答を元に 下書き文章を作成します | |
下書き文章を 創業計画書(エクセル)に 当事務所が整理入力 文章の部分を仕上げます | ||
事実と異なる点はないか 文章表現や内容を 確認していただきます | 文章を追加したり 修正したりします | |
創業計画書の 「数字の部分」 作成 | 売上見込みや どんな経費がどれくらいかかるのか 考えていただきます | 創業計画書(エクセル)及び 資金繰り表(エクセル)に 当事務所が整理入力 |
数字の部分で 疑問点や不明点があれば 何度でも聞いてください | 自信をもって金融機関に 説明できるようになるまで 面談や電話で とことん説明します | |
仕上げ | 創業計画書、資金繰り表の 形式を整え、最終確認 | 創業計画書、資金繰り表の 形式を整え、最終確認 |
申し込み | その他申込書類をそろえ 創業融資受付窓口に 申し込んでいただきます | その他必要書類の説明をします 準備が出来次第、 公庫や信用金庫等の 担当者をご紹介します |
面談および 現地調査 | 「こんな質問がきたら?」 不安な点があれば 何度でも聞いてください | 不安が解消するような 説明、回答ネタを とことん考えます |
審査面談および現地調査の 対応をしていただきます | 創業計画書の修正や審査面談時に | |
融資決定後 | 公庫や信金等と 融資契約の手続を すすめていただきます | 融資実行の条件として |
創業計画書をひと通り自分で作ってはみたものの、やっぱり不安…。
本当にこれで大丈夫なのか確認してほしい、という場合は、
お気軽に無料相談をご利用ください。
時間は無制限です。
業界全体の景気、売上や利益の平均などの情報も提供いたします。
業界情報の提供は初回の無料相談にも含まれるサービスですので、
ご活用ください。
当事務所が支援させていただいた経営者の方々は、
みなさま自信をもって、審査面談にのぞんでいらっしゃいますし、
創業計画書、資金繰り表の作成を通して得た知識、経験を
創業融資後の経営にも役立てていらっしゃいます。
→創業計画書を経営改善の道具として使う
→資金繰り表を経営改善の道具として使う
創業融資をきっかけにして、
末永く御社を支援させていただければと思います。
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